てんやわんやでございます。

 

 

展覧会を来週に控えておりますのに、

未だに素焼きをしている始末・・・・。

 

素焼きとは、仮焼きのことで、これを終えまして

釉薬を掛けて本焼きへと進む。

明日、素焼きが出ますので、冷まして釉掛けして

窯詰めして、夕方火を付ければ、土曜日に出てくる計算。

 

で、納期は8日なのですが、土曜日必死に包んで出せば、

何とか間に合う!

といった状態であります。

 

 

今回は 酒を楽しむうつわ

 

 

ですので、片口をたくさん作りました。

ものすごくかっこいい焼けになって、ひとりほくそえんで(笑)

おります。

 

で、水気のものを入れる器は、何がいけないって

 

水が漏ってはいけない

 

 

当然であります。

 

しかしながら、釉薬を掛けない南蛮や焼き締めのようなうつわは

最初のうちはどうしても漏ってしまうんです。

じわじわと。

水などに含まれるカルシウムなどで表面が埋められてくると

漏れも収まるのですが、そんなこと、お客様は許しちゃくれませんよね!

 

ですので、水止め という作業をせねばなりません。

わたしは、片栗粉を溶いたお湯を器に入れまして、一晩おいて

中身を捨てて乾かして、乾いたら水を入れて一晩おいて

水漏れがないか確認して出しております。

 

ですので、この作業に3日間かかりますので、これ計算に入れて

進めなければなりません!

 

 

ああ、本当に時間がない!!

 

 

焦りまくりであります。

 

 

沢山作りましたので、見ていただければ光栄です!!

 

 

 

 

福森道歩

 

 

 

先週の木金は窯焚きをしておりまして

ブログをお休みさせていただきました〜。

 

 

今回の窯焚きは、いろーーーんなことがあり

かなり疲れました。

 

へとへとになってしまいましたわ〜。

 

 

いまから窯出しをします。
苦労が報われるかどうか、緊張しております。

 

 

自分がやったことが返って来るだけなので

へんに期待しても、どうしようもないんですけどね〜。

 

 

いわゆる  神頼み

 

 

神に縋りたくなるのですよ。

それは即ち、万全を期してないということでもあると思いつつ・・・

 

 

やはり自分に甘いなぁ。。。。

 

 

 

おしんを見習わなきゃ!!

 

 

 

 

 

 

福森道歩

湿度の高い朝でございます。

 

今週は窯焚きが控えております。

沢山作っていよいよだ〜と意気込んでおりましたらば

この梅雨で、全然乾いてくれず、ものすごく焦っております。

明日窯詰めなのに、生乾きなどもってのほか!!

素焼きという、低温で一度焼いておかなければならないのに

昨日は、大慌てで別のガス窯を焚いていたので、その熱でなんとかかんとか

乾かしまして、素焼きすることができました。

 

やれやれでございます・・・。

 

 

自然相手だと、読めないところがあって、かなり焦りますね。

でも、いろいろな物事が決まるのが、わりとぎりぎりなので

どうしてもモノづくりも後手後手になってしまいがち・・・。

 

 

作りたいものはたくさんあれど、間に合わない〜〜〜💦

 

 

とにかく、窯焚き、頑張ろっと!!

 

 

 

 

福森道歩

そろそろ梅雨に入りそうですね。

今日は貴重な晴れになると思うので

存分に活用せねば!!

 

 

 

やきしめ 

 

 

焼きめしちゃいますよ!

 

焼〆 

 

まぁ簡単に言いましたら、釉薬かかってない

器の事です。

 

緋色 ひいろ と呼ばれる、赤い発色だたり、

黒っぽく焼けたり、自然に灰がかぶって景色になったり

 

とにかくいちまいとして同じものができません。

まぁ、なんでもそうなのですが、ぱっと見も

景色が違いますので、本当に自然に任せた焼き方でございます。

伊賀焼であったり、信楽焼、備前焼なんかは

この類にものでございます。(施釉しているものを除く)

 

これが、まぁかっこいいんですわ。

お料理のせても、花生けても。

お水でぬらすと表情が変わって、それもまた

渋い!!

 

で、夏にこれがあうんですよね〜

 

 

ただ今絶賛製作中が、この 焼〆 

で赤土で作っているので、これまた 南蛮

なんて言い方もするんですよ〜。

 

 

陶器用語もいろいろありますからね〜。

私も知らないことだらけ。

 

 

日々精進 ですね!

 

 

 

 

福森道歩

 

 

 

 

 

 

窯出しをしました。

 

今回は釉薬ものがたくさん入っていましたので

めちゃくちゃ温度を上げてしまうと溶けすぎるといった現象が

起こりまして、それはそれで厄介なのですが、

溶けないときれいな発色になりませんし、窯変も起こりにくいのです。

そして、焼き締め物も入っておりますので、それにも窯変を付けたい!

そんな思惑がありますもんですから、あーでもない、こーでもない

どーしたものか、と止め時を見計らうのが、いつも大変難しいところであります。

 

で、結果でございますが

 

釉薬ものの、特にお皿が大成功でございました!!

キレイに溶けて、窯変も起こっていて、ひとまずほっとしています。

その他のものもまぁええ感じでございました!!

かっこいい盃がたくさん出ましたし、嬉しいですね〜。

 

焼き締めが、やはり温度がやや低かったのが灰の乗りや

緋色の付き方が弱かったな〜

といった感じですが、トータルではおおむね良好な窯焚きとなりまして

ホッとしております。

 

 

毎回ドキドキの窯焚きですが、またこんなのを焼きたい、作りたい!

っていうエネルギーにもなるので、楽しんでやっています。

肉体疲労をカバーしてくれる やる気 を生んでくれることは

とてもええことですよね〜。

 

 

まだまだ作らなければいけないものだらけ💦

 

 

日々、是 精進

 

 

 

福森道歩


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