一保堂さんでのイベントでお出ししたお料理は

 

東京ではお精進りょうりでした。

 

 

 

新宮州三くんの縁高の器は、それはそれは品が良く

澄んだ空気を持っておりましたので、それになまぐさものを

最初に入れるのが、私の中で ちがうな~ と思ってしまい

ここは精進で行こう!

と、お料理の献立を決めました。

 

メインは飛竜頭、ほうれん草の胡麻和え、シイタケの甘煮

新筍の酒煮、生麩のステーキ風、フキノトウ味噌、牛蒡の黒酢あんかけ

空豆の土鍋蒸し、養肝漬(伊賀の名物漬物)、生姜ご飯

 

の10品を盛り付けました。

 

付け合わせには土鍋で蒸した、カブと金時人参の土鍋蒸し

 

 

 

をお出ししました。

 

東京の会場では 火 が使えませんでしたので

知り合いのおうちを借りての下準備や、

現場でハロゲンヒーターなどを駆使しまして、何とか土鍋料理をお出しすることができました。

 

 

京都は火が使えましたので、まったく違うお料理を作りました。

 

 

土鍋の蒸し寿司風です。

 

 

二段の層になっていまして、下のすし飯は

柚子酢におじゃこを入れまして、柚子酢をじゃこに染み込ませ

これを炊きたてのご飯と和えました、柚子酢じゃこ酢飯

もみのりを敷き詰めて、干しシイタケの炊いたの、焼アナゴの炊いたのを乗せまして

二段目には、今度は梅酢を使いまして、レンコンとカブを細かく刻んだものを混ぜ込んだ

梅酢飯を盛り付け、その上に紅ショウガを散らし、錦糸卵ならぬ、錦角卵を散らしまして

上には大根と人参の梅を咲かせました。

 

 

土鍋で弱火でゆーーーくり温める感じ。

 

ふわぁ~と湯気が上がって来たら出来上がり。

 

 

東京4日間と京都3日間、延べ196人のお客様に召し上がっていただきました。

 

大変でしたがとても充実し、成長させていただきました。

 

 

年末の展覧会から怒涛の日々でした。

 

2月は少しゆっくり仕事をし、3月の展覧会がまた控えておりますので

それに向け、うつわづくりしていこうと思います。

 

 

また皆さんにお会いできる日を楽しみにしております〜。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

福森道歩

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