こんにちは。



昨日の「おせん」



ご覧になられた方、沢山いらしてうれしい限りです。



なかなかの存在感を醸し出していたのではと、自負しております(照)



そうそう、前回のブログは長女が乱入(?)いたしまして、すみません。



そのブログの違いにびっくりしております(笑)



長女の婿さんも参加希望をしていたりと、我が家もえらく



賑やかになりそうな気配なのであります。





ご質問を沢山いただきましたので、順番にお答えなければと思っていて



今になっているこのルーズなわたくしに



末永くお付き合いただきますよう何卒お願いいたします。





さてお待たせいたしました「pelo」さんのご質問。



「鍋底が黒くなる」にお答えいたします。



結論から申し上げますと、鍋底は必ず黒くなってきます。



まず、鍋というのは以前にも書きましたように、



必ずひびが入ります。(目に見えなくても入っています)



そして、ある温度帯で膨張収縮を繰り返すということもお書きしました。



鍋料理をするときは、鍋は常温のうちからだし汁を入れますよね。



(そうしないと鍋が熱いときに急に冷たいものを入れると、



割れてしまう恐れがあります。)



この常温の時の土鍋の状態は、ひびの隙間が開いていると



想像してください。それを加熱することにより、鍋が膨張して



隙間が埋まるのです。冷めるときはその逆です。



主に冷めるとき、鍋が汁をどんどん吸ってしまいます。



煮物なんかも冷めるときに味が含まるといいますね。



あれと同じなのです。



これは避けて通れないことです。



汚れを遅らせる方法としては、鍋料理が終わったら中身をすぐに



別の容器に移してペーパーなので拭き取って冷ます



ということくらいでしょうか。



永く使われるほどになかなかの風合いになっていきます。



こんな話を聞いたことがあります。



すっぽん料理屋さんでは何十年も同じ鍋を使い続け、



そうすると、その鍋に水を張って温めただけですっぽんのスープが



できる。



こんなに愛用していただけたら、うれしいですね。



「pelo」さんもどうか永い目で鍋の成長を見守ってください。



宜しくお願いいたします。





解らないことがありましたらまたご連絡ください。





みなさんもお気軽に書き込んでください。



お待ちしております。







                     福森 道歩


















みなさん、はじめましてよつばのクローバー土楽の長女です。。。

妹のブログにちょっとお邪魔して、ちょくちょくお知らせなどをさせていただこうと思います。どうぞ宜しくお願いいたしますよつばのクローバーよつばのクローバーよつばのクローバー





さて、初回は毎週火曜放送日テレ系ドラマ『おせん』第4回に黒鍋↓↓↓



                                    



が登場祝ということで、『おせん』とのそもそもの馴れ初めを紹介させていただきたいと思います。



『おせん』はきくち正太さん作の和食グルメ漫画で、講談社「モーニング」で連載されていました。

もともとマンガ好きの一家ですので、モーニングで『おせん』を読むなり家族中がファンになり、単行本を買い集めていました。



で、読み進んで10巻に到達したとき!・・・出てまいりました・・・これはうちの黒鍋!!ストーリーに登場しただけでなく、説明文まで丁寧に掲載していただいておりました。



何より母が喜んで、きくちさんにお礼のお手紙をお出ししたんです。。。

それ以来、母ときくちさんのプチ文通が始まり、きくちさんからいつも素敵な挿絵入りのお手紙を頂戴しています。



さあ、明日のドラマ・・・楽しみですね〜〜〜♪みなさんもぜひご覧くださいませ!また、ご感想など聞かせてくださいませ。。。



皆様 GWいかがお過ごしでしょうか?



ほ。さまよりお返事頂き、ありがとうございます。



是非お試しくださいね。



また感想お聞かせいただけたらうれしいです。



塩加減ですが、砂糖のようには使わないでくださいね。



初めは味見しながらお好みの味付けでお試しください。





つづきまして 「KEN」さんのご質問。



「伊賀焼き陶器祭り」ですね。



これは毎年7月の最後の金曜日から日曜日



今年ですと7月25日から27日の3日間、開催されます。



もちろん我が「土楽」も出品いたします。



これはものすごくお得なお祭りです!!



伊賀の陶器屋さん40店以上が一同に集まって



行われるのです!!



そして何よりお買い得満載なのであります。



我が土楽でいいますと、鍋類、食器類、いろいろとお値打ち価格で



販売いたします。



なぜにお安いかと申しますと、少し蓋が合わなかったり、



色が思ったとおりに出なかったり、そういったいわゆる



「アウトレット」なものをお出ししているからなのでございます。



しかししかし、使用にはまったく問題は無く、割って捨ててしまう



ことをしたくはございませんので、ご理解いただけるお客様にのみ



この期間だけ販売しているわけでございます。



 このお祭りが始まってはや28年になります。



土楽も当初から参加しているわけですが、ありがたいことに



「土楽ファン」の方がいらっしゃいまして、



初日のまだ私たちが来ていない時間に並んで待っておられる方も



いはります。その方などはまとめてどどっと買っていかれますので、



品切れ状態になることもあります。



また、一点物もあり、その時にしか手に入らないものもありますので、



皆様、是非一度ご来場くださいませ。



お待ちしております。



くじ引きなんかもあって、楽しいですよ!!







いろいろと励ましのメールや、アドバイスなど頂きまして



ありがとうございます。



皆様のご期待に沿えるよう、日々精進いたします。









                福森 道歩












お待たせいたしました。



すぐに書く、が、今日になってしまい



申し訳ございません。



それでは「土楽流 すき焼き」のご紹介です。



例によって未だ写真つきではございませんこと



何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。







ではまず材料から



肉(牛でも鶏でも豚でも猪etcでも)



野菜(多くても2種類くらいにしてください)

   うちでは今なら新たまねぎ、抜き菜

   にらなど、その時の旬のお野菜がやはりおいしいですね。



糸こんにゃく



木綿豆腐





調味料



塩、酒、醤油







作り方



? まず、お鍋ですが、土楽では黒鍋がお勧めです。

ぶ厚いので直火でも大丈夫だからです。(もちろんベア君もOK!)

(初めは鍋を火に慣らす為、4,5回程度普通の鍋料理をしてくださいね)



それでは、料理に入りましょう。

始めは弱火で。これ、鉄則です!!

徐々に火力をあげて、5、6分鍋を温め、そこに牛脂やその他の肉の脂を

鍋に塗りこみます。



?鍋の温度が上がってきて、煙が出るくらいまでなったら

肉を焼きます。

ジュッっと音がするくらいがベスト。

鍋に敷き詰め、上から塩をパラパラっと。

肉の周りが白っぽく、焦げ目なんかもできていたら裏返して

お酒をサッとひと回し、醤油もサッと、回しかけ

肉の5〜6割くらいに火が通ったら、豆腐や糸こんを入れます。

蓋をするように野菜を覆いかぶせ、さらに蓋をして

野菜がしんなりしたら出来上がり。

蓋をしたらものの5分程度ですよ!

火力は中火くらい。

煮汁を野菜にも馴染ませたら、出来上がり。



さあどうぞ!

お召し上がりくださいませ。

まずはそのまま召し上がれ!!

その後は溶き卵を絡めるもよし、お好きにどうぞ。



さてここで、土楽すき焼きの???な点



お気づきですよね。



そうなんです。土楽すき焼きには砂糖が入らないのです!



なぜかと申しますと、肉の持っている甘さで十分おいしいからなのです。



それに、砂糖が入ると飽きてくる。他のものもそれ自体の味がぼけてしまう



からなのです。



砂糖に頼らないすき焼きを、皆様ぜひ、ご賞味ください。



いくらでも食べられちゃうんです。



ポイントは、塩、醤油加減かな。



塩辛くならないようにしてくださいね。



あと、味のある肉。鶏なんかもひね鶏なんか、かたいですが



味が出ておいしいですよ!!



次に足す時は、鍋の中身をさらえちゃってくださいね。



そこにまた、肉を焼いて塩ぱらり、豆腐、野菜を入れて蓋、



の順でどんどん召し上がってくださいな。



途中、鍋が煮詰まってきて、味が濃くなってきたら



お茶なんかを50ccほど入れれば大丈夫。



最後にうどんなんか入れて、鍋焼きうどんにすれば、



肉や野菜から出たうまみが全部うどんに入って、それはそれは・・・



満腹満足なのであります。





「ほ。」様、いかがでしょうか?



このような説明で、大丈夫でしょうか?



わからなかったらまたメールください。



お伝えできるようにがんばりますので。



皆様も是非一度挑戦してみてください。



また、感想などもお知らせくださいませ。



よろしくお願いいたします。







              福森 道歩





 



 

おはようございます。



皆様、やはり疑問に思っていらしたことがおありだったのですね。



お答えできるチャンスを頂き、ありがとうございます。





では、次に「ほ。」様のご質問にお答えしたいと思います。





ベア君をお買い上げいただきましてありがとうございます。



すごい競争率が未だに続いていること、ありがたい限りでございます。



次回発売は本日、「ほぼ日」さんから告知が出ると思います。



発売は明日になる予定です。





さてさて本題へ



ベア君は、土楽「黒鍋」と同じ粘土で作られております。



黒鍋を深くしたタイプのものですね。



すき焼きを作られたい、



お安い御用で!!



ベア君の大得意料理になること間違いなしです。



お願いといたしましてはルールを守って末永くご愛用いただきたい。



それにはまず、取扱説明書をしっかり読んでいただくことでございます。



「急な温度変化」とは・・・



粘土の成分である長石や硅石は、ある温度帯で急激に膨張収縮を



します。



この温度帯をゆっくり通過させることにより、大きな割れを回避することが



できるのです。



その温度とは、第一陣が200度まで、第二陣は500度から600度



の温度帯でございます。



第一陣は主に始めの加熱によるところが大きい、



従って、まずは弱火で・・・ということが絶対条件なのでございます。



第二陣の加熱では一般家庭の熱源では、ゆっくりしか上がりようがないので



大丈夫なのですが、問題は冷める時。



ここで冷水などでジャっと冷やしてしまうと、鍋はビックリして



大きな割れを引き起こす事になってしまいます。



しかし、ご心配のしょうゆを回しかけるくらいでは、



ほとんど影響ありません。



表面の温度が少し下がるくらいで、保温力の良い土鍋は



すぐに温度を上げてくれます。





皆様「割れ」を非常に警戒されますが、土鍋とは本来



必ずひび割れが入る物なのです。



入らなければ、おそらく「ペタライト」とよばれる



アフリカやカナダなどで採れる鉱物を入れているためです。



「ペタライト」については、また後日お話しするとして、



このひび割れが、土鍋の急激な膨張収縮を受け止めてくれる役割を



しているのでございます。



従って、このひび割れといかに仲良くお付き合いするか、



で、土鍋の寿命はぜんぜん違うのです。



どうぞ皆様、土鍋たちを可愛がって下さい。



よろしくお願いいたします。





ではご要望の「土楽さんのすき焼き」



レシピのご紹介!!





は、第10回で公開したいと思います。



この回がずいぶん長くなってしまいましたので・・・・。





すぐに書きます。



乞うご期待!!







                   福森 道歩

















土楽公式ページ

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