お待たせいたしました。



すぐに書く、が、今日になってしまい



申し訳ございません。



それでは「土楽流 すき焼き」のご紹介です。



例によって未だ写真つきではございませんこと



何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。







ではまず材料から



肉(牛でも鶏でも豚でも猪etcでも)



野菜(多くても2種類くらいにしてください)

   うちでは今なら新たまねぎ、抜き菜

   にらなど、その時の旬のお野菜がやはりおいしいですね。



糸こんにゃく



木綿豆腐





調味料



塩、酒、醤油







作り方



? まず、お鍋ですが、土楽では黒鍋がお勧めです。

ぶ厚いので直火でも大丈夫だからです。(もちろんベア君もOK!)

(初めは鍋を火に慣らす為、4,5回程度普通の鍋料理をしてくださいね)



それでは、料理に入りましょう。

始めは弱火で。これ、鉄則です!!

徐々に火力をあげて、5、6分鍋を温め、そこに牛脂やその他の肉の脂を

鍋に塗りこみます。



?鍋の温度が上がってきて、煙が出るくらいまでなったら

肉を焼きます。

ジュッっと音がするくらいがベスト。

鍋に敷き詰め、上から塩をパラパラっと。

肉の周りが白っぽく、焦げ目なんかもできていたら裏返して

お酒をサッとひと回し、醤油もサッと、回しかけ

肉の5〜6割くらいに火が通ったら、豆腐や糸こんを入れます。

蓋をするように野菜を覆いかぶせ、さらに蓋をして

野菜がしんなりしたら出来上がり。

蓋をしたらものの5分程度ですよ!

火力は中火くらい。

煮汁を野菜にも馴染ませたら、出来上がり。



さあどうぞ!

お召し上がりくださいませ。

まずはそのまま召し上がれ!!

その後は溶き卵を絡めるもよし、お好きにどうぞ。



さてここで、土楽すき焼きの???な点



お気づきですよね。



そうなんです。土楽すき焼きには砂糖が入らないのです!



なぜかと申しますと、肉の持っている甘さで十分おいしいからなのです。



それに、砂糖が入ると飽きてくる。他のものもそれ自体の味がぼけてしまう



からなのです。



砂糖に頼らないすき焼きを、皆様ぜひ、ご賞味ください。



いくらでも食べられちゃうんです。



ポイントは、塩、醤油加減かな。



塩辛くならないようにしてくださいね。



あと、味のある肉。鶏なんかもひね鶏なんか、かたいですが



味が出ておいしいですよ!!



次に足す時は、鍋の中身をさらえちゃってくださいね。



そこにまた、肉を焼いて塩ぱらり、豆腐、野菜を入れて蓋、



の順でどんどん召し上がってくださいな。



途中、鍋が煮詰まってきて、味が濃くなってきたら



お茶なんかを50ccほど入れれば大丈夫。



最後にうどんなんか入れて、鍋焼きうどんにすれば、



肉や野菜から出たうまみが全部うどんに入って、それはそれは・・・



満腹満足なのであります。





「ほ。」様、いかがでしょうか?



このような説明で、大丈夫でしょうか?



わからなかったらまたメールください。



お伝えできるようにがんばりますので。



皆様も是非一度挑戦してみてください。



また、感想などもお知らせくださいませ。



よろしくお願いいたします。







              福森 道歩





 



 

おはようございます。



皆様、やはり疑問に思っていらしたことがおありだったのですね。



お答えできるチャンスを頂き、ありがとうございます。





では、次に「ほ。」様のご質問にお答えしたいと思います。





ベア君をお買い上げいただきましてありがとうございます。



すごい競争率が未だに続いていること、ありがたい限りでございます。



次回発売は本日、「ほぼ日」さんから告知が出ると思います。



発売は明日になる予定です。





さてさて本題へ



ベア君は、土楽「黒鍋」と同じ粘土で作られております。



黒鍋を深くしたタイプのものですね。



すき焼きを作られたい、



お安い御用で!!



ベア君の大得意料理になること間違いなしです。



お願いといたしましてはルールを守って末永くご愛用いただきたい。



それにはまず、取扱説明書をしっかり読んでいただくことでございます。



「急な温度変化」とは・・・



粘土の成分である長石や硅石は、ある温度帯で急激に膨張収縮を



します。



この温度帯をゆっくり通過させることにより、大きな割れを回避することが



できるのです。



その温度とは、第一陣が200度まで、第二陣は500度から600度



の温度帯でございます。



第一陣は主に始めの加熱によるところが大きい、



従って、まずは弱火で・・・ということが絶対条件なのでございます。



第二陣の加熱では一般家庭の熱源では、ゆっくりしか上がりようがないので



大丈夫なのですが、問題は冷める時。



ここで冷水などでジャっと冷やしてしまうと、鍋はビックリして



大きな割れを引き起こす事になってしまいます。



しかし、ご心配のしょうゆを回しかけるくらいでは、



ほとんど影響ありません。



表面の温度が少し下がるくらいで、保温力の良い土鍋は



すぐに温度を上げてくれます。





皆様「割れ」を非常に警戒されますが、土鍋とは本来



必ずひび割れが入る物なのです。



入らなければ、おそらく「ペタライト」とよばれる



アフリカやカナダなどで採れる鉱物を入れているためです。



「ペタライト」については、また後日お話しするとして、



このひび割れが、土鍋の急激な膨張収縮を受け止めてくれる役割を



しているのでございます。



従って、このひび割れといかに仲良くお付き合いするか、



で、土鍋の寿命はぜんぜん違うのです。



どうぞ皆様、土鍋たちを可愛がって下さい。



よろしくお願いいたします。





ではご要望の「土楽さんのすき焼き」



レシピのご紹介!!





は、第10回で公開したいと思います。



この回がずいぶん長くなってしまいましたので・・・・。





すぐに書きます。



乞うご期待!!







                   福森 道歩
















早速ご質問いただきましてありがとうございます。



ではまず、トト様のご質問にお答えしたいと思います。



夏の鍋料理



皆様、そろそろ土鍋は食器棚の奥の方に



追いやられる時期なのではないでしょうか??



土鍋は「冬場の物」となんだかインプットされているように



思いませんか?



土鍋の特徴は、保温性が良く、鍋自体も温かいので



冬場には特に重宝されますね。



しかし、逆にその熱さが、夏場には敬遠されています。



もったいない!!



こうは考えられないでしょうか。



土鍋は調理道具



しかもかなり優秀な!!



土鍋の得意料理、煮炊き物。



夏場の料理、ナスの炊いたん、かぼちゃのスープ



カレー、トマトソース、ジャム、パエリアetc・・・



こんな料理を今、金属鍋で作っていらっしゃる方、



ぜひ一度、土鍋でお試しあれ。



そのすこぶるおいしいこと。



熱の伝わり方が金属鍋とは違って実にまろやかになるのであります。



そして一度沸騰したら弱火で十分。



焦がさないようちゃんと見てあげてくださいね。





エアコンなど、夏場のほうがかえって体の芯が冷えてしまっていると



思います。そんなときは体に優しい土鍋料理はいかがでしょう。



冷えた体を芯から温め、きっと生活に潤いを与えてくれます。



便利な世の中、



少しの不便を楽しめるゆとりを。



土鍋料理には不便さを埋める力があると思うのです。





お答えになっていなければごめんなさい。





試された時は、また感想などお聞かせください。



また、皆様の夏の土鍋料理などありましたら教えてください。





よろしくお願いいたします。





             福森 道歩








































今回は久しぶりに粘土について書かせていただきたいと思います。



「なぜにこなれた粘土はよいのか?」



この時代にできた粘土は、前回にもお書きしたように、



亜熱帯の頃のものなので、粘土の中に木の化石など、



有機物を沢山含んでいるのです。



この有機物は800℃にまでなるとほとんど燃えてなくなります。



(土楽の鍋は1200℃弱で焼いています)



土楽の鍋には、顕微鏡などで見ると沢山穴が開いています。



この穴のおかげで、加熱による鍋の膨張を吸収し、割れにくく



しているのであります!!



しかも、こなれている=可塑性がある=形を作りやすい(扱いやすい)!!



熱膨張も他で採れる粘土よりかなり低い!!(=耐火度が高い)





よく、取扱説明書に「はじめにおかゆを炊いてください」



と書かれていますよね。



これは、鍋の内側にも見えない穴が沢山開いているので、



おかゆでコーティングしてしまおう



ということなのですね。



そのまま使うと、はじめの汁を鍋が吸い込み、



なかなか煮えないことになります。



鍋底もすぐに黒くなっちゃいますしね。





土鍋をお使いになって、なんだか不思議に思うことや



わからないことがありましたら、ご遠慮なくお尋ねください。



また、私にもお得情報教えてください。



私がわからない事でも、いろんな方にお力をいただいて



勉強させていただければなぁと思います。



ますは、ブログに写真を載せる勉強をします!!





ブログを読んでいただいて



ありがとうございます。



皆さんに元気を頂いています。



同級生が見ていたので、少し恥ずかしいのですが・・・・。





この回は、これにて。



おやすみやす







                    福森 道歩










こんにちは。



ここ伊賀丸柱は今が桜の満開です。



雨にぬれた桜もまた良いものですね。



今日はこんな時間に書いております。



今日は雑誌の取材がありました。



うちのお風呂の撮影です。



うちのおふろは漆塗りなのです!!



もう30年くらいは経っているでしょうか。



味わいのあるいいお風呂になっています。



 撮影が終わると、お昼ご飯の撮影。



今日のお昼は地元の「松尾」というお蕎麦屋さんに



お願いしておいた打ちたてのお蕎麦。



これに庭でとれた三つ葉の掻き揚げ、近所の方にいただいた



筍、しいたけ、ふきのてんぷらをしました。



今の季節はほんとにいい!!



大好きです。



土手や原っぱ、山には食べ物があふれています。



もうすぐ「こごみ」「たらの芽」が出てきます!



春を満喫!!



皆様はどんな春を満喫されていますか??


土楽公式ページ

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